南アルプスあぷとライン
南アルプス・アプトラインは、静岡県の大井川沿いを走る大井川鐵道井川線の愛称です。
日本で唯一のアプト式鉄道(ラック式鉄道)が導入されています。
もともとは井川ダムの建設資材運搬用として1947年に開業しましたが、ダム建設後も地域交通や観光目的で運行が続けられています。
1990年にアプト式区間が追加され、現在では日本の鉄道技術と自然美を楽しむ観光路線として人気があります。
アプト式鉄道は急勾配を登るために特別なラックレールを使用します。
特に、アプトいちしろ駅から長島ダム駅の区間(66.7‰の勾配)が見どころでした。
運行中に補助機関車が連結される様子は興味深いポイントでした。