千畳敷カール
Mt. Kai-Komagatake
千畳敷カールは、長野県駒ヶ根市に位置する中央アルプスの標高2,612メートルの高地に広がる氷河地形です。
氷河時代に氷河の侵食作用で形成されたこの場所は、約2万年前の最終氷期に氷河が存在していた証拠とされています。
この地域は、中央アルプスの主峰である木曽駒ヶ岳や宝剣岳などの登山の拠点としても知られ、多くの登山者や観光客が訪れます。
また、標高2,600メートルの高地に位置しながら、ロープウェイを利用することで、比較的短時間でアクセスできます。
千畳敷カールは、氷河時代の地形がそのまま残る貴重な場所として、1965年に国の天然記念物に指定されました。
千畳敷カール内の広大な草原とその背後にそびえる山々のコントラストは抜群でした。