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秩父夜祭(その3)





秩父神社の脇を通る「番場通り(上)」や、笠鉾屋台のメインストリートになる「中町通り(下)」はすっかり祭り化粧。




下郷笠鉾




 

秩父ふるさと館の2階にある蕎麦屋で手打ち蕎麦を賞味した後の「本町交差点」でのショットです。




突然の事故に遭遇!辻回しの最中に、笠鉾のお臍を支えるギリ棒(心棒)の土台が、大音響と共に真っ二つに。




秩父神社を後に、町内の引き回しに出発!その後のギリ棒はどうなったのか不詳です。




宮地屋台








またまた「本町交差点」でのショットです。中町通りを左折して秩父神社へ向かうための辻廻し(ギリ廻し)を目撃しました。




左側の下郷笠鉾が出発した後、右側の「宮地屋台」が本殿を前にして祓い清められます。




粋な「刺し子」を身にまとった女性で、なかなかお似合いでした。






屋台は神門の手前で停まり、行事はじめ上方・下方・曳き手が揃って安全祈願の宮参りを行いました。








 

神門を通して、神前に曳き踊りを奉納しました。立方は中学1年生の「女三番曳」江口さんでした。






秩父神社で下郷笠鉾(左側)を送り出す宮地屋台(右側)です。夜祭の名に恥じない人出で、熱気がムンムンでした。




中近笠鉾




夕闇が迫るころ、曳き手の若い衆が念入りに堤燈(ちょうちん)の据付をしていました。




総体黒漆で随所に金具を打ち、鬼板、懸魚(けぎょ)、妻飾りなどは極彩色の彫刻で飾られています。

この写真の一番下の勾蘭(こうらん:手すり)に丸彫金箔押の竜が見えます。









いよいよ、本町通りから中町通り、団子坂を経由して、大祭本部前の「お旅所」へ出発です。




御神馬








2日に執り行われた「御神馬奉納の儀」で登場した御神馬(ごしんめ)2頭です。3日の夕刻には「御神幸行列」に加わりました。




御神幸行列










3日午後6時30分に神輿一基がお旅所ろに向けて、秩父神社を出発。その後、御神馬2頭や大榊などが順次出発しました。




その他もろもろ




神楽殿では、神代神楽奉納が行われていました。これは第二十八座「根付榊の舞」の一コマです。




「曳き踊り」ガイドを配布している本町の方です。




 

屋台囃子のデモンストレーション風景です。トロロン々と真に調子の良いリズムに聞き惚れてしまいました。

興味がある方はコチラをどうぞ♪





流石に京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに三大曳山祭りに数えられているだけあって、国際色豊かでした。








本殿北側中央に彫刻されている 「北辰の梟(ほくしんのふくろう)」、本殿東側に彫刻されている左甚五郎作の「つなぎの龍」
本殿の裏手下段の左に 「お元気三猿」 の彫刻を見ることが出来ました。








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