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清水寺(世界文化遺産)⇒五条通⇒川端通⇒(南禅寺)

清水寺は奈良末期778年に僧延鎮が開山し、平安建都間もない延暦17年(798年)坂上田村麻呂が仏殿を建立したと。
現在の建物の多くは、寛永8年から10年(1631年から1633年)、徳川家光の寄進によって再建されたものと。






参道は桜見物の人波で熱気ムンムンの状態でした。
参道を上りつめると、東山の音羽山を背に仁王門、西門、三重塔(いずれも重要文化財)が迎えてくれました。





仁王門(赤門)は応仁の乱(1467〜1477年)によって焼失しましたが、15世紀末に再建され、平成15年(2003)に解体修理されたと。
幅約10メートル、奥行き約5メートル、棟高約14メートルの清水寺正門で、室町時代再建当時の特徴を示す楼門です。







重要文化財の北総門は、寛永8〜16年(1631〜39)に再建された間口4.12メートルの薬医門です。
屋根は切妻造り、本瓦葺で、鉄製の飾り金具や鉄帯を取り付けた大きな扉を二枚吊りこんだ重厚な造りです。
かつては成就院の正門として使われていました。





定番の清水の舞台です。
広い本堂内には、数多くの仏像、凝った意匠の建具や、絵馬など、そこここで歴史と信仰の深さを伝える品々を見ることが出来ました。




清水寺周辺や祇園、東山の観光をレンタル着物で楽しむ方々が増えているようです。
海外からの観光客も興味しんしんのご様子♪





本堂から子安塔(三重塔)方面へ下る階段です。秋は紅葉で益々綺麗になることでしょう。




絢爛豪華な建築美を見せている三重塔に満開の桜が良く似合います。
平安時代初期847年に創建され、寛永9年(1632)に再建。
総丹塗りとともに、桃山様式を示す極彩色文様を昭和62年(1987)に復元したと。


  

海外からの若者達もカメラ片手に古刹観光と桜見物。




駐車場に戻る昼下がりには人影は比較的に少なくなっていました。


 

左が五龍閣(大正10年竣工・国の有形文化財)のしだれ桜、右が昼食(湯豆腐料理)をとった清水順正です。




元和年間(1615〜1623年)京都四條河原にできた7つの櫓(やぐら)のうち、この南座だけが歌舞伎発祥の現在地に残ったと。




祇園四條の交差点から円山公園方向を望んだ所です。軽自動車が人をなぎ倒した事故現場に遭遇しました(合掌・涙)。




バスで南禅寺に行く手前のお堀端の光景です。満開の桜を背景に華やかな雰囲気が漂っていました♪







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