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瑠璃光寺(国宝五重塔)







全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つに数えられています。
嘉吉2年(1442年)頃に完成しました。




日本三名塔の他2基は、奈良県の法隆寺と京都府の醍醐寺にある五重塔です。


 

この五重塔は室町中期における最も秀でた建造物と評されています。
檜皮葺屋根造りのものは瑠璃光寺の他に、奈良県の室生寺と長谷寺、そして広島県の厳島神社にもあります。








江戸幕府成立後、萩に依った毛利輝元が慶長9年(1604年)に、この場所にあった香積寺を萩に引寺しました。
元禄3年(1690年)、山口市仁保高野にあった仁保瑠璃光寺を香積寺の跡地に移転し、現在の瑠璃光寺に至っています。





寺の庭に咲いていた蓮の花が艶やかでした。




知足の蹲い(手水鉢) 「吾(われ)唯(ただ)足(たる)を知る」と彫られています。





さて、どんな会話が弾んでいたのでしょうか?







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