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「すずめのお宿緑地公園」は昭和の始めまで目黒で有数の竹林だった場所で

昭和56年に私有地を国が借り受けて公園にしたものだそうです。

昔は竹が密集していたようですが、現在は間伐したり、遊歩道が作られたりして

ずいぶんと風通しが良くなっていました。

この地域は昔は「たけのこ」の産地で、昭和の初期まで出荷していたようですが

宅地化の波に流されて、たけのこの生産もされなくなったようです。


「古民家」は江戸j時代中期(約270年前)に建てられた旧家を移築・復原したものだそうです。

この旧家は江戸時代には代々「年寄り」という役職を務め、富裕な家柄だったようです。

当時は「長屋門」を前面に配置し、屋敷林におおわれた格式のたかいものであったようです。

現在の古民家は消防法の制約で、かやぶき屋根から銅板ぶきに変えられています。

屋根構造部材の老朽化を防ぐために、台所などで毎日薪を燃やし、湯を焼かしているそうです。

碑文谷、中根などにもこうした村役人階層の屋敷構えの面影を残している民家が今も残っているようです。

予定されている「長屋門」の復元を一刻も早く実現してもらいたいです。


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